登米祝祭劇場へようこそ
共感、きらめき、感動をあなたに・・・
登米市の文化は「洗練された伝統芸能」が根底にあります。それを継承し、新しい潮流も取り込みながら世界へ発信することを目指し、平成6年9月24日に登米祝祭劇場が開館しました。?
建物は、かの「ザルツブルグ祝祭劇場」を模しております。登米祝祭劇場の愛称は、登米市民の皆様から公募し、登米市米山町の菅原かつよさんが寄せた「水の里ホール」に決まりました。古くから河川・湖沼のロケーションに富んでいることにちなんでいます。
ロゴマークは、登米地域の均衡ある発展と躍動をあらわしています。
登米祝祭劇場の役割
音楽、演劇、ミュージカル、舞踊、美術、映像、伝統芸能などを中心とした芸術文化の創造と振興
登米市民に質の高い芸能文化に親しむ機会を提供
登米市民の心豊かな生活環境づくりを支援
登米市民の力強い活力を基にした芸術文化の発信
登米市の芸術文化の発展に寄与
1.TOPページ
2.登米祝祭劇場の案内
3.イベントの案内
4.アクセス