夢フェスタ水の里ホームページ
夢フェスタ 最新情報夢フェスタとは夢フェスタ 過去の公演

 「夢フェスタ水の里」とは

 
夢フェスタ水の里は、登米市の文化・歴史・人物などを、市民が手づくりする舞台公演を通じて、市民に広く紹介する、地域おこし事業です。
 また、市民が文化活動に参加する機会を提供し、登米市ならではの芸術文化を発信することも目指しています。


 旧登米郡8町が毎年持ちまわりで、創作劇を上演する演劇公演として始まりました。平成17年4月1日に旧登米郡8町及び津山町が合併し『登米市』が施行したことに伴い、登米市民劇場「夢フェスタ水の里」として新たにスタートしました。

 役者や舞台スタッフ、運営、広報など公演に関わるすべてを、市民ボランティアがつくり上げていきます。

 上演時間は1時間30分程度。子どもから大人まで約30人が出演し、毎回、市民ボランティア100人以上が参加しています。

 公演にあわせて、関連イベントも開催します。会場である登米祝祭劇場には1,000人を超える観客が来場し、登米市ならではの物語と役者の熱演、壮大な舞台に感動の声も数多く寄せられています。


公益財団法人 登米文化振興財団

〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼光ヶ丘30
TEL:0220-22-0111 / FAX:0220-22-0115

■ホームページ内のイラスト・画像をはじめとする、すべての内容の複製を禁じます。